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最近読んだ絵本たち③

公開日: : 最終更新日:2018/02/07 未分類, 読んだ本 , , , , ,

ゆらゆらばしのうえで

文:きむらゆういち/絵:はたこうしろう

前回の記事で、はたこうしろう先生の代表作は「ぼくのなつやすみ」と書きましたが、こちらが代表作のようです。(ご自身で仰っていました)
ここ最近は、はた先生の絵本を何冊か読んでいるのですが、驚くのがそのタッチ(絵柄)のバリエーションの豊富さ。
さすが、絵本作家になる前は、イラストレーターとして長くキャリアを積んでこられただけのことはあるなあって感じです。
この絵本は、はた先生渾身の作で、これまでにない描き方をされて、この絵ができあがったそうです。それだけに、色の鮮やかさや線の独特さがとても印象的です。

お話は、きむら先生お得意の(!?)、最初は天敵同士が最後には仲良くなってしまうストーリー。読み聞かせにはかなり長めなのですが、けっこう絵だけで入っていけます。

はなちゃんすべりだい

文:中川ひろたか/絵:長新太

私の娘の名がまさに「はなちゃん」なので、親近感を覚えて図書館で借りてみました。

小さい子ってすべり台が大好きですよね。ストーリーは非常にシンプルで、短いので、小さい子への読み聞かせにぴったり。

そして長新太さんの独特の色彩とタッチが場面を盛り上げます。お父さんと一緒というのがポイント。お母さんは一緒にすべり台をしないからね(笑)。

どうするどうするあなのなか

文:きむらゆういち/絵:高畠純

高畠さんの絵って、子ども向きというか、いつもすごいなあと思います。すごく味があって、タッチの幅も広くて、色も素敵。
この絵本は設定が「穴の中」ということもあって、縦長にくるっと回転させて読む絵本です。
猫とネズミが一緒に穴の中に落ちて、お互いが先に抜け出そうとして画策を巡らせ、最後には仲良くなっている…という、またまた、きむら先生お得意のお話(笑)。

きむら先生の描く動物たちって、すごくユーモラスで、ひょうきんで、面白い。シリアスな場面のはずなのに、クスってなれるような。そういうところがすごいなあと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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